新着情報
奨励賞の発表について
当研究会では会毎に優秀演題および、最優秀演題を選出しております。受賞された方には副賞として1万円・3万円を贈呈いたします。 なお、最優秀演題および優秀演題は日本不整脈学会学術大会と同日に開催される合同研究会への推薦演題となります。
3会合同研究会:西日本心臓電気生理研究会、阪神アブレーション電気生理研究会、京滋奈良ハートリズム研究会
不整脈およびペーシングに関する
知識と技術の普及、研究の発展をめざして
京滋奈良ハートリズム研究会は、京滋・奈良を中心に不整脈およびペーシングに関する知識と技術の普及と研究の発展をはかることを目的としています。
本研究会のはじまりは、1980年前後に京都地区で発足した「東山不整脈研究会」であり、アブレーション治療が一般化するに伴い、徐々に大きくなり「京都滋賀心臓ペーシング電気生理研究会」に発展しました。さらに元代表の池口先生の尽力で、 京滋奈良地区での勉強会に発展し「京滋奈良ハートリズム研究会」として名称を変更し現在に至ります。
当研究会は日本不整脈心電学会認定学術集会に認定されております(1単位)。
当研究会では会毎に優秀演題および、最優秀演題を選出しております。受賞された方には副賞として1万円・3万円を贈呈いたします。 なお、最優秀演題および優秀演題は日本不整脈学会学術大会と同日に開催される合同研究会への推薦演題となります。
3会合同研究会:西日本心臓電気生理研究会、阪神アブレーション電気生理研究会、京滋奈良ハートリズム研究会